痔の手術の話 第7話
●入院準備
仮に入院して手術受けるのにどれだけお金と時間がかかるのか
見積もってもらった。
入院費(手術費込み・個室)・・・20万前後
入院期間・・・・・・・・・・・1週間〜2週間
部屋は金額によってグレードとか和洋を選べる。
ここの病院は日帰り手術以外は相部屋はないらしい。
相部屋のほうが安く済んでいいじゃんとか思っていたのだが
これは後に「痔の入院は個室一択!」
と痛感することになる。理由は後ほど。
それにしてもアナル開発されてお尻が痛い。
会社に行くのもかったるいので
病院から処方された肛門に注入する薬を買って
とりあえず家に帰ることにした。
もうすぐゴールデンウィークだし
連休うまく入れて入院してしまおうと心に決める。
そうすると来週には入院したほうがいい。
入院だ何だってことになると
見積もってもらった金額よりずっとお金がかかるだろう。
ゲームボーイだって買わなきゃいけないし
入院中に読む本だってたくさんほしい。
お金は有価証券とドルに換えてしまったので
銀行口座に日本円はあまり残っていない。
とりあえず3年越しのドル建て定期預金を解約しておいた。
この時点でのレートで解約すると元本割れしているので
銀行に金を預けて損をしたことになる。
2週間はオンライントレードできないから
株を持っているのは危険かと思ったが
今の時点で売却するととんでもない赤字になるので
もうほっておくことにした。
お金もできたしあとは会社に話をつけるだけだ。
肛門を診察された痛みもすっかり忘れて
初めての入院と手術の体験に心躍らせていたわけである。
翌日
作業場の上司にことの次第を話し1ヶ月ほど休ませてほしいと
お願いをした。仕事は暇なのですんなり快諾してくれる。
ついでに自分の会社の営業に電話して
痔になったから入院することに決めたと伝える。
現在のプロジェクトはこないだまでの恐慌状態
火がついて青筋立てて徹夜していたのが嘘みたいに
暇だった。時期開発まで期間的に少し余裕があったのだ。
とはいえやっかいなプロジェクトなので
来週から自分が無関係の病人になれるのが嬉しかった。
座敷犬のように自由この上ないのだ!
既存データベースを冗長化したい?ハン!しらねーよっと。
ダイエーで新しいパジャマとか下着とか
少年パンツを大量に仕入れ、本も数冊買っておく。
NINTENDO DS を買おうかと思ったのだが、
出たばっかなのでソフトが充実していないため買うのをやめた。
あれこれ準備しているうちにいよいよ入院前日になる。
会社のみんなに別れを告げて
リネ2の旅の仲間たちにも入院するのでお休みしますと別れを告げる。
そして入院当日の朝。
〜荷物を積み
別れを告げ
朝焼けの海に帆をはった
こらえきれずかかげた拳
響きわたる鴇(とき)の声〜
バンプオブチキンの『グングニル』の歌詞が脳裏に浮かぶ。
そんな希望的な歌詞のつづきがこうである。
〜死に際の騎士
その手にグングニル
狙ったものは
必ず貫く〜
そう。このあとケツの穴やらチンコの穴やらを
貫かれて死に際に至ることを、その時は露知らずにいたわけだ。
THE LIVING DEAD
BUMP OF CHICKEN 藤原基央 / トイズファクトリー
ISBN : B0001J0BUY
仮に入院して手術受けるのにどれだけお金と時間がかかるのか
見積もってもらった。
入院費(手術費込み・個室)・・・20万前後
入院期間・・・・・・・・・・・1週間〜2週間
部屋は金額によってグレードとか和洋を選べる。
ここの病院は日帰り手術以外は相部屋はないらしい。
相部屋のほうが安く済んでいいじゃんとか思っていたのだが
これは後に「痔の入院は個室一択!」
と痛感することになる。理由は後ほど。
それにしてもアナル開発されてお尻が痛い。
会社に行くのもかったるいので
病院から処方された肛門に注入する薬を買って
とりあえず家に帰ることにした。
もうすぐゴールデンウィークだし
連休うまく入れて入院してしまおうと心に決める。
そうすると来週には入院したほうがいい。
入院だ何だってことになると
見積もってもらった金額よりずっとお金がかかるだろう。
ゲームボーイだって買わなきゃいけないし
入院中に読む本だってたくさんほしい。
お金は有価証券とドルに換えてしまったので
銀行口座に日本円はあまり残っていない。
とりあえず3年越しのドル建て定期預金を解約しておいた。
この時点でのレートで解約すると元本割れしているので
銀行に金を預けて損をしたことになる。
2週間はオンライントレードできないから
株を持っているのは危険かと思ったが
今の時点で売却するととんでもない赤字になるので
もうほっておくことにした。
お金もできたしあとは会社に話をつけるだけだ。
肛門を診察された痛みもすっかり忘れて
初めての入院と手術の体験に心躍らせていたわけである。
翌日
作業場の上司にことの次第を話し1ヶ月ほど休ませてほしいと
お願いをした。仕事は暇なのですんなり快諾してくれる。
ついでに自分の会社の営業に電話して
痔になったから入院することに決めたと伝える。
現在のプロジェクトはこないだまでの恐慌状態
火がついて青筋立てて徹夜していたのが嘘みたいに
暇だった。時期開発まで期間的に少し余裕があったのだ。
とはいえやっかいなプロジェクトなので
来週から自分が無関係の病人になれるのが嬉しかった。
座敷犬のように自由この上ないのだ!
既存データベースを冗長化したい?ハン!しらねーよっと。
ダイエーで新しいパジャマとか下着とか
少年パンツを大量に仕入れ、本も数冊買っておく。
NINTENDO DS を買おうかと思ったのだが、
出たばっかなのでソフトが充実していないため買うのをやめた。
あれこれ準備しているうちにいよいよ入院前日になる。
会社のみんなに別れを告げて
リネ2の旅の仲間たちにも入院するのでお休みしますと別れを告げる。
そして入院当日の朝。
〜荷物を積み
別れを告げ
朝焼けの海に帆をはった
こらえきれずかかげた拳
響きわたる鴇(とき)の声〜
バンプオブチキンの『グングニル』の歌詞が脳裏に浮かぶ。
そんな希望的な歌詞のつづきがこうである。
〜死に際の騎士
その手にグングニル
狙ったものは
必ず貫く〜
そう。このあとケツの穴やらチンコの穴やらを
貫かれて死に際に至ることを、その時は露知らずにいたわけだ。
THE LIVING DEADBUMP OF CHICKEN 藤原基央 / トイズファクトリー
ISBN : B0001J0BUY
この記事のトラックバックURL
http://slavelover.blog20.fc2.com/tb.php/60-c546ed47



